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2023.09.19 事件の真相

道下剣志郎の検索広告の違法なプロバガンダ活動の告発[証拠あり]

当社は、(元)代表取締役道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士によるGoogle広告に対する故意のプロバガンダ情報操作(カードスタッキング行為 / 証言利用)を告発します。

[更新] 2023年10月17日には、道下剣志郎の広告表示がなくなりました。道下は、日経BP社の広告記事が使えなくなった後、自己賛美するSPAM業者に作成させた記事を広告記事としていましたが、「弁護士の業務広告に関する規程」に抵触し、弁護士会から警告なり注意を受けたためと思われます。(そうでないなら再開してください)このように道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らは、当社に不法行為だとクレームを入れながら、自分たちが弁護士規定違反していたことを報告いたします。

道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らは、当社及び渡部に対して、Google検索の結果の表示が「道下剣志郎」の名誉毀損及び営業妨害に当たると通知を送ってきましたが、当社が調査したところ、道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らが、Googleの検索結果を不正に操作していることが明らかになったことは以下の告発の通りです。

(元)代表取締役 道下剣志郎のプロバガンダ活動の告発

道下剣志郎, 三枝充, 佐伯ゆう子のプロバガンダ活動の証拠[告発]

さらに、当社がGoogle広告を調べたところ、道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らは、プロバガンダ カードスタッキング行為に加え、Google広告においても違法なカードスタッキング行為を実行していました。これがその証拠です

上記3つの広告のサブテキスト(赤線)はすべて同じ。「メディアでも話題の」という言葉が、恰も他社が道下剣志郎やSAKURA法律事務所を称賛しているかのようなイメージを与えることを目的としている。これをプロバガンダ証言利用という。


道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らは、「道下剣志郎」の検索キーワードに対して、検索結果の前に最大3つの広告枠が用意されていることを利用し、「Legal Agent社」と「日経BP社」の記事を広告記事として掲載していました。

これら広告記事を使用するプロバガンダ手法は、記事元の日経新聞社(日経BP社)やLegal Agent社の信用を背景に、自らの信頼をあげようとするプロバガンダ証言利用と言って「「信憑性がある」とされる人に語らせることで、自らの主張に説得性を高めようとする。」手法です。

身近でよく使われる手法としては、詐欺師がよく芸能人や有名人を広告塔にしたり、有名人と一緒に写った写真をターゲットに使うやり方です。

これは自己の信用が足りない場合によく使う典型的なプロバガンダ手法です。

日経BP社の記事を使ったプロバガンダ証言利用

この日経新聞社(日経BP社)の記事は、道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らが、検索結果に対して、自己に不都合な検索結果(当社の記事)を隠蔽することを目的として、利用された広告記事です。

Google社の広告ポリシーでは、著作権者の許可なく、他社の著作物を広告に使用することを禁止しており

また日経BP社の著作権担当者も、道下剣志郎及びSAKURA法律事務所に記事の著作物の二次利用及び広告利用を認めていないと証言しました。

道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らの行為は著作権法に違反するだけでなく、Googleの広告ポリシーや日経BP社の著作物利用規約に反するものでした。

また道下剣志郎とSAKURA法律事務所は、本件広告出稿を合同会社EcoReaを使い、EcoRea社が広告を出稿していましたが、日経BP社はいかなる広告利用の許諾をしていないと証言しました。

日経新聞社(日経BP社)の(広告利用禁止の)措置により、道下剣志郎とSAKURA法律事務所は、現在、これらの広告出稿を停止しましたが、

下記の通り、自分の独自ドメインのプロバガンダコンテンツを利用して、出稿しなおしました。
「メディアでも話題の」ってどこのメディアなんでしょう?

以上の通り、道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らは、当社に、当社の適時開示記事が、検索結果に表示され、道下剣志郎の名誉毀損や営業妨害に当たり、刑事で告訴、民事で提訴すると脅しておりますが、すでに当社が回答書で告発している通り

公開回答状:特別背任・詐欺の刑事告訴の開示に対する三枝充弁護士の通知[告発]

単に道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らは、自己に不都合な検索結果の表示を隠蔽工作するために、当社と渡部に責任転嫁するものであることが証明されました。

自分たちが適正な手段で実行しているものであれば、広告出稿を止める必要性もなければ、多数のSPAM(スパム)記事を制作する必要もありません。

このように道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らは、昨年当社で起きた特別背任事件と詐欺事件を隠蔽しようと何度も偽装工作を重ね、その都度、当社と渡部に見破られてきています。

当社と渡部は法の適正な手続きでのみ対処しているのに対して、道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らは、違法な手段を顧みず、当社と渡部を悪者に仕立て上げ、警察や司法に自らの行為の正当性を主張しています。

道下剣志郎に風評被害が出ているのだとすれば、それは当社の記事が原因ではなく、こうした違法な手段も厭わない自らの行為が招いているもの、という証拠です。

いずれにせよ、当社は引き続き、道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らの不当な行為及び圧力には屈せず、刑事と民事の司法で真実を明らかにしていきます。

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