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2023.09.16 事件の真相

(元)代表取締役 道下剣志郎らのプロバガンダ活動の告発

(元)代表取締役道下 剣志郎によるGoogle検索(ページランクアルゴリズム)に対する故意のプロバガンダ情報操作(カードスタッキング行為)を告発します。

※正体不明なアフィリエイトSPAM(スパム)業者(運営会社)を使い自己賛美コンテンツを制作している証拠を添付します。

補足記事:道下剣志郎, 三枝充, 佐伯ゆう子のプロバガンダ活動の証拠[告発]

道下剣志郎の検索広告の違法なプロバガンダ活動の告発[証拠あり]


プロパガンダとは、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為である。主に政治活動で利用される国民世論誘導手法であるが、今回のケースのように自身の都合の悪い情報が出回ったときに、情報隠蔽を目的として情報操作することが目的で使用される手法である。

また近年のインターネットの世界では、Googleや SNS等で情報が拡散する際に、スパム業者がプロバガンダターゲットの人物や関連キーワードや話題、ハッシュタグを使い、自己に有利で利益になる記事やコンテンツを大量に生成することで、検索結果やSNSのタイムラインを汚染し、情報操作することである。

また対抗勢力に対する悪意を持った情報拡散にも使用される。プロバガンダ自体は違法ではないが、今回の道下剣志郎のケースのように、意図的かつ故意にコンピュータシステムを錯誤に陥らせる行為はコンピュータ犯罪である。

道下 剣志郎はこのプロバガンダのカードスタッキング手法を用い、 自らの主張に都合のいい事柄を強調し、都合の悪い事柄を隠蔽、または捏造だと強調する。そして弁護士の地位を利用し、訴訟や告訴をほのめかし暗に相手方を脅迫するのが、この手の弁護士の常套手段である。


当社に対する情報操作の要求

 

 

(元)代表取締役道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士の通知によれば、「道下剣志郎」の検索結果に表示される当社の適時開示記事が名誉毀損や業務妨害に当たるため、当社に対して削除を要求しています。本要求に対する当社の回答は以下の通りです。

公開回答状:情報開示に対する三枝充弁護士の通知について

一方で当社が調査したところ、(元)代表取締役道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士は、インターネットの基本原則である公正・公平であるべき検索エンジンに対してSPAM(スパム)活動を行っており、Googleの検索結果を不当に歪めております。

(元)代表取締役道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士のプロバガンダ カードスタッキング活動の証拠

これらの少なくても10個のURLに紐づく道下剣志郎のコンテンツは、Google検索結果の順位の操作を目的とするSPAM業者の制作コンテンツです。

このように、多数の独自ドメインを取得し、個別のURLに分けることで、Googleのページランク(検索順位を決めるアルゴリズム)を騙し、自身に都合の良い情報のみを検索結果に表示させるという手法です。

それぞれ個別のURLには本来、公平なアルゴリズムに対して、SPAM(スパム)業者が無数のハイパーリンクを貼ることによってページランクアルゴリズムに意図的に錯誤与えます。

SPAM(スパム)業者は、カードスタッキングしたい無数の依頼者のページ作成権限を有しており、世界中の異なるIPアドレスから、Googleアルゴリズムを錯誤に陥らせるため、無数のハイパーリンクを相互に張り合います。これは人の自然の活動で生成されるハイパーリンクと異なり、人工的にある目的を遂行するため確定的故意を持って実行されます。

このSPAM(スパム)手法は、Googleの検索ポリシーに反する違法な手法であるだけでなく、

(元)代表取締役道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士が、「道下剣志郎」の検索結果に対する「当社の適時開示情報」の隠蔽を目的としたカードスタッキング行為は明らかであることから、

刑法第168条の2(不正指令電磁的記録作成等)

に抵触する可能性のある行為です。

本来、Google等の検索エンジンが世の中の検索ニーズに対して、すべての人に等しく公正な検索結果を返す目的としているところ、(元)代表取締役道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士が、「道下剣志郎」のキーワードに対して、故意にGoogleアルゴリズムを騙し、自身に都合の良い情報をアウトプットさせる行為です。

 

故に、(元)代表取締役道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士を、Googleアルゴリズムを騙すことを目的として、SPAM(スパム)業者に多数の個別URLを取得させ、大量の自己称賛コンテンツを作成し、Googleアルゴリズムを錯誤に陥らせ、不当にGoogle検索結果を操作し、本来、公平に生成されるべき検索結果の表示画面を「意図的に」自身に有益な情報だけを上位表示させるための検索結果ページを生成させた刑法第168条の2(不正指令電磁的記録作成等)容疑で、告発します。

 

またこの不正行為で生成された電磁的記録によって、第三者が財産権を含む事務処理を誤らせたとすれば、刑法第161条の2(電磁的記録不正作出及び供用)に抵触する可能性があります。

刑法第168条の2(不正指令電磁的記録作成等)
第百六十八条の二 正当な理由がないのに、人の電子計算機における実行の用に供する目的で、次に掲げる電磁的記録その他の記録を作成し、又は提供した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
一 人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録
二 前号に掲げるもののほか、同号の不正な指令を記述した電磁的記録その他の記録
2 正当な理由がないのに、前項第一号に掲げる電磁的記録を人の電子計算機における実行の用に供した者も、同項と同様とする。
3 前項の罪の未遂は、罰する。

刑法第161条の2(電磁的記録不正作出及び供用)
第百六十一条の二 人の事務処理を誤らせる目的で、その事務処理の用に供する権利、義務又は事実証明に関する電磁的記録を不正に作った者は、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2 前項の罪が公務所又は公務員により作られるべき電磁的記録に係るときは、十年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
3 不正に作られた権利、義務又は事実証明に関する電磁的記録を、第一項の目的で、人の事務処理の用に供した者は、その電磁的記録を不正に作った者と同一の刑に処する。
4 前項の罪の未遂は、罰する。

 

このように、道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士らは、もし一般人が同じような目に遭っても抵抗しうることができない【金】【権力】【法の知識】を駆使して、自己に有益な情報だけを【金の力で生成し】公平であるはずのGoogleアルゴリズムを歪めます。

これが俗に言う、権力による情報操作のサイクルの最たる事例です。人々は、場合によってはその都合よく生成された情報に惑わされ、そしてお金を落とすことで、このサイクルはさらに強化されます。

以上の通り、(元)代表取締役道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士の主張は、企業の適時開示義務と言論の自由等の基本的権利を侵害する的外れであるだけでなく、カードスタッキングのプロバガンダ活動を正当化しようとする悪質な事例です。

当社はこうした道下剣志郎と三枝充弁護士, 佐伯ゆう子弁護士の行為に屈することなく、正々堂々責任追及していく所存です。

不正や不祥事は100%防げません。SNS時代に求められるのは、事実を勇気を持って公開し、その判断を国民(ユーザ)に委ねることです。これが当社JUSTICEYEのビジョンです。

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当社の情報開示ポリシー
法令等により開示が義務付けられるもの

(1)バスケット条項(上場企業=IPO準備企業)
(2)不祥事対応のプリンシプルに準ずる情報開示事由
(3) 会社法第357条 取締役の報告義務
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JUSTICEYE – 真実を明らかにする良心の目 –

以下、検索結果を自己の利益のためにSPAM(スパム)業者を使って生成しているその他の証拠

「道下剣志郎」で最大3つの広告枠を購入し、検索結果上位3位を占領
※違法ではないが、自分で検索結果を生成しているカードスタッキング行為

キーワードサジェストに対するカードスタッキング行為
当社発表記事を検索圏外に押し出すこと、及び該当検索キーワードに対する自己に有益な情報の配信

これらはすべてSPAM(スパム)業者が作成している人工的な自己賛美コンテンツのため、検索インデックス上は汚染されたコンテンツとみなされているもの。

この業者は、わざわざ「道下のカードスタッキング」のために、3つもコンテンツを制作している弁護士・法律事務所向けSEO業者。15個しか記事がない中、わざわざ弁護士の名前を入れた記事はこれだけ(笑)

やり方があからさま過ぎて素人感丸出し
Googleのアルゴリズムと一般人を騙せても、JUSTICEYEの目はごまかせない。

「解任」「告訴」「告発」「訴訟」「提訴」のキーワードが自分にまとわりついてくることがそんなに不都合なことなのか?
自分のやったことを反省することもなく、ただひたすらに隠蔽しようとするこの行為。

三枝充弁護士と佐伯ゆう子弁護士も必死だな。プロパガンダ カードスタッキング行為を弁護士の立場で肯定し、依頼人の利益のためならなんでもやるんだな。このコンテンツを制作した2023年8月30日以後に、この通知を送ってきている時系列とかからみてもあざとい。

当社の発表記事が虚偽で、名誉毀損と営業妨害しているなら民事訴訟で削除命令を勝ち取りなよ。
当社と真に公平公正な場で戦うのがそんなにいやなのか?
だからこういうカードスタッキング行為を正当化しているのか?

なんだ、この「日本の法律事務所ナビ」ってサイトは?
運営会社はアフィリエイト会社かよ(笑)、全部テンプレートにXXXじゃないか(笑)
まあ、道下剣志郎や三枝充弁護士、佐伯ゆう子弁護士はこういう怪しい詐欺みたいなアフィリエイト業者やSPAM(スパム)業者を使って、検索結果を汚染させ、プロバガンダカードスタッキング行為を正当化しているだろ。

金を使って、検索結果を汚すんじゃない。インターネットの基本原則に対する冒涜だ。

この「日本の法律事務所ナビ」ってサイトは15個ほどしか記事がない中で8月30日に3つ、道下剣志郎のためだけに、このあからさまなSEO記事を書いたのか?笑

正体不明のアフィリエイトSPAM(業者)を使用している証拠(ウェブ魚拓)

お前たちがやっていることは、当社には適時開示情報は、「名誉毀損だ」「営業妨害だ」「虚偽で、憶測にまみれた情報を流布し」「回復不可能な損害を与えている」とかいいながら

一方で、真に公平公正な場であるインターネット・ウェブの検索エンジンのアルゴリズムを不当に操作するプロパガンダカードスタキング行為は、肯定するのだな。そういう考え方を偽善行為というのだ。自分たちが正しいと思っているなら正々堂々、正面から公正な手段で戦え。

そうやって当社の(元)社外取締役や警察の捜査でも、自己に有益は情報しか話さず、ぜんぶ当社と渡部がやっていることが虚偽のでっちあげ事件と言いまわればいい。世間はすべて見ているのだよ。隠したくても隠せない。

どっちが正しいかは、刑事・民事司法で今後もすべてきっちり明らかにしていく。

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