JUSTICEYE

2025.08.01 JUSTICEYE

DDoS攻撃に関するお知らせ

DDoS攻撃に関するお知らせ
この度、当社は2024年4月下旬から、特定の記事の閲覧の妨害を目的とする、分散型サービス拒否(DDoS)攻撃を受けていますが、7月以降も執拗かつIPアドレスを無数に分散し、サイバー攻撃を受けていることをお知らせいたします。

対象ドメイン
justiceye.jp
justiceye.net

主な攻撃対象の記事

(元)取締役 道下剣志郎に対する特別背任罪の刑事告訴の受理のお知らせ
[詐欺容疑①]NUWORKS社とエナジーコミュニケーションズ社(他)を刑事告訴の件
[詐欺容疑②]TEORY社, ShockTech社, ソルシエ社, グリンク社を刑事告訴の件
[詐欺容疑③] グリンク社清田英輝とソルシエ社を刑事告訴の件
(元)取締役 道下剣志郎に対する責任追及(任務懈怠)の提訴のお知らせ
グリンク社清田英輝に不当利得返還訴訟の提起のお知らせ
THE LEGAL社 道下剣志郎と宮本武明に対して出資金詐欺の嫌疑で刑事告発のお知らせ
道下剣志郎と宮本武明、THE LEGAL社に対して不当利得返還訴訟のお知らせ
道下剣志郎, 森ビル, CBRE社に対する債務不存在確認(他)のお知らせ
道下剣志郎に対する利益供与で、石澤平に不当利得返還訴訟のお知らせ
THE LEGAL代表取締役 宮本武明に債権者破産申立のお知らせ
THE LEGAL代表取締役宮本武明に敷金返還命令のお知らせ
中澤佑一弁護士を強要・脅迫・威力業務妨害で刑事告訴のお知らせ

サイバー攻撃と合わせ、Google社に対して、当該記事の裁判所命令を偽造・偽装した検索結果の削除が実行されていましたことも合わせてお知らせします。

道下剣志郎・中澤佑一弁護士に対する公文書偽造・詐欺等の容疑で刑事告訴のお知らせ

DDoS攻撃とは、複数のコンピューターから特定のサーバーやWebサイトに大量のアクセスを集中させ、サービスを機能停止に追い込むサイバー攻撃です。

攻撃の悪質性

  1. サービスの停止・妨害: 攻撃者が意図的に大量の通信を送りつけることで、企業のWebサイトやオンラインサービスをダウンさせ、正規のユーザーが利用できなくなります。これにより、事業活動に甚大な被害をもたらします。
  2. 大規模かつ巧妙な攻撃: 攻撃に利用されるのは、マルウェアに感染した多数のコンピューターやIoT機器です。これらの「ボットネット」は分散しているため、攻撃元の特定が困難であり、防御をより困難にしています。

このサイバー攻撃により、当社サービスの一部において、長期間、接続障害が発生し、当方が管理する第三者のネットワークにも甚大な被害の影響がありました。
お客様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

当社は、攻撃発生後直ちに被害状況の把握と復旧作業を開始し、現在はシステムが正常に稼働していることを確認しております。今回の攻撃は外部からの悪意ある行為であり、お客様の個人情報や機密情報への不正アクセスは確認されておりません。

なお、攻撃元と依頼人の目処がついており、その攻撃目的や動機もはっきりしているため、今後、証拠集め、捜査機関に被害届を提出予定です。

当社は、このような不正行為に対し断固として対応いたします。
今後もセキュリティ対策を一層強化し、お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、万全を期してまいります。

※JUSTICEYE – Web3 DAO組織の告発メディア –
JUSTICEYEは、いかなる不当な圧力に屈することなく、その理念とビジョンに従い、当メディアにどんなに不利益なものであっても不祥事こそ積極的に開示すべきと姿勢から【株主、投資家、取引先、従業員、サービス利用者すべての人々の公益と利益保護のため】原則実名で公開いたします。
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