About Us
JUSTICEYEについて
理念 Philosophy
「AIに良心を」
権力者の悪意ある隠蔽や不正を決して見逃さない
可視化される社会において、社会の目となり良心を追求し、弱い立場の人々の良心と真実を守り、透明性のある世界・社会を実現すること
「そこに良心はあるか」を常に問い、AIに良心を埋め込む
JUSTICEYEとは、
JUSTICE(良心)とEYE(真実の目)の造語で敢えて、JUSTICEを正義ではなく良心と定義づけました。
人間は、権力の腐敗によって情報を隠蔽・隠匿しますが、AIであるJUSTICEYEは、権力に忖度することなくすべての人に対して公平公正に情報を開示します。判断基準は「良心」です。
ビジョン VISION
JUSTICEYE - 真実を明らかにする良心の目 -
AI + ブロックチェーン + プライバシー技術
人間と人間の感情を廃し、不当な権力に支配されないAIテクノロジーを通して、世界・社会の良心を可視化し、国民の知る権利とプライバシーを守り、全てを適正に公開するAI技術を提供します。
目的 10の指針 Purpose
三権分立(立法権、行政権、司法権)における
- 行政機関の目の支援と監視すること
- 司法支援としての客観的かつ正確な事実の記録
- 世界・社会を可視化する
- 可視化される世界・社会のプライバシーを守る
- 可視化される世界・社会の安全・安心を確保する
- 可視化される世界・社会の情報流通・拡散の仕組みを定義する
- 可視化される世界・社会における企業活動を支援する
- 可視化される世界・社会における人々の安全・安心、平穏な生活を支援する
- 目と耳、事実の発見をテクノロジーで追求する
- 良心に基づきAIと人間が行動に移す
SERVICE
サービス
- サービス内容
- AI・ブロックチェーン・Web3を活用したAI司法プラットフォームの提供
告発支援サービス、告発メディアサービス
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